府中市議会 2022-12-14 令和 4年第7回予算特別委員会(12月14日厚生分科会)
営繕工事費の412万5,000円の内容と、それから、今後の利用者数というか、稼働率の状況、推計を伺えたらと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それでは、まず、営繕工事412万5,000円の内容でございますけれども、これは、やすらぎ苑において、10月に電気工作物の点検を行っていただきました。
営繕工事費の412万5,000円の内容と、それから、今後の利用者数というか、稼働率の状況、推計を伺えたらと思います。 ○主査(広瀬和彦君) 内海市民課長。 ○市民課長(内海敏雅君) それでは、まず、営繕工事412万5,000円の内容でございますけれども、これは、やすらぎ苑において、10月に電気工作物の点検を行っていただきました。
これは、継続事業としてということでございますが、今回の補正額を120万円としていますが、今までの利用者数と今後の利用者数をどのぐらいと推定されているのか伺いたいと思います。 〔14番議員 本谷宏行君 降壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 唐川健康福祉部長。
一方、ポムポム本館につきましては、コロナ感染防止のため、クール制の人数制限をかけており、ことしの4月までの2年間は1カ月約3,000人の来館者数でしたが、ポムポム公園が整備されてからは利用者数が月を追うごとに増加し、8月には1万人を超えました。そのうち市内利用者が約17%、市外利用者が約83%となっております。
具体的には、公共施設、文化センター、桜が丘グラウンド、上下運動公園、あるいは中須グラウンド、TTCアリーナ等の利用申請について、オンライン申請をすることにより利用者の利便性だけではなく、利用者数の拡大につながると思っています。 そこで、お伺いいたします。各種予約申請について、オンライン申請を行う予定はあるか。また、オンライン申請が進まない理由は何かをお伺いしたいと思います。
一つ目ですけれども、このそば処四季の利用者数と利用料金、これは38ページですか、それを見ると急減をしています。コロナの影響だけなのかどうかですね。改善していくために、市としてはどのようにこれを指導していくのかが一点。 まず一つずつ。この点ではどうでしょうか。 ○委員長(福田勉君) 田原農林課長。
JR西日本の社長、長谷川一明社長ですかね、昨年末、赤字路線を見直すというのは、もう昨年の早い段階から表明されておられますけれども、昨年の末に具体的な路線を挙げて公表されたということで、輸送密度が2,000人以下の区間でサービスを見直すと、こういう具体的な問題提起をされていることで、この輸送密度というのは、1キロメートル当たりの1日平均利用者数をいうそうですけれども、これが2,000人以下の区間については
賛成者より「この上下地域共生交流センターは、保健・福祉・介護や障害者雇用、まちづくりなど、多機能にわたっており、施設利用者数も人口の倍以上を想定されている。地域の方が、このセンターを十分活用され、子供から高齢者まで安全に暮らせ、上下のにぎわいづくりに寄与する交流センターとなることを願い、賛成する」との賛成意見がありました。
いろいろ今までの経過はあるとは思いますけれども、この交流センターを生かして上下町がどれぐらいこれから盛り上がっていくかということをしてみたときに、今利用者数が上下町の人口の倍以上を想定されているように思います。これを十分活用して上下町がにぎわっていけるように、子供から高齢者までが心配なく安全に暮らせるようなそういう交流センターになってくれればいいと思いまして、賛成の討論とさせていただきます。
青少年センターは,ホールだけで年間の利用がおよそ120件,その他の諸室はおよそ8,500件,利用者数は合わせて約24万人。これらは,小学生から20代の若者たちがホール以外は無料で利用できるからこその利用実績であり,これをどのように評価するかはいろいろな考え方があるでしょうが,それらの活動がますます発展していくような方向性が必要ではないかと考えます。
現在までの市民後見人候補者の養成数,市民後見人候補者バンク登録者数,市民後見人候補者の今後の養成計画,そして現在までの広島家庭裁判所から選任された市民後見人の人数,市社協の市民後見人の現在のフォロー体制,今後の体制強化の予定,後見制度を利用する前段階であるかけはしの利用者数,社協の担当者数を教えてください。
そのため,今回の応援金の利用について,今後の観光誘客の施策につなげるため,宿泊の利用者数,参加人数の内訳,食事の利用など,実行委員会からデータを提出してもらい,分析する必要があるのではないかと思いますが,どのようにお考えでしょうか,お答えください。 続いて,二つ目の事業ですが,放課後児童クラブ利用料金収納システムの改修等です。五点お伺いいたします。 まず,一点目です。
そういったものの事業につきまして、利用者数の推移ですとか、例えば補助金でしたらその活用の効果、あるいはデジタル化によるそういった導入による変換ができないかとかいろんな視点を入れまして、見直しをする、していくといった指針を設けたものです。
利用者数と事業所数、住民の高齢化の傾向、訪問介護事業の今後のあり方等について、まずお願いをしたいと思います。 〔10番議員 水田豊君 質問席に移動〕 ○議長(棗田澄子君) 唐川健康福祉部長。 ○健康福祉部長(唐川平君) 市内の訪問介護の事業所数でございますが、上下町にございます1事業所が9月末に廃止をされ、現在は上下町の2事業所を含みます9事業所となっております。
他の屋内プール施設への導入については,改修工事の規模や内容,プールの利用者数,利用形態などを踏まえて個別に判断を行うことになると考えています。 次に,今後,少子高齢化が進み,財政状況の厳しい中,屋内プールの在り方がどう議論され,吉島屋内プールの移転・新築,可動床の導入が決定されたのかについてです。
しかし,新型コロナが一定に落ち着いても公共交通利用者数は感染前の状態には戻らないといわれています。公共交通といってもあくまで民間事業者が運営しており,もともと厳しかった経営状況が新型コロナによる大幅な利用者の減少のためさらに厳しくなっていることから,今後は路線の減便や廃止が各地で相次ぐことが予想されます。
令和2年度の目標設定の時期にはまだコロナ感染症が拡大している時期ではございませんで、今後、順調に利用者数がふえていくのではないかと予想していたところでございますが、こちらが緊急事態宣言が出ましたことで、昨年度、約2カ月間にわたり子育てステーションの休館、その後も、今まではフリーで来ていただいていたものが、感染防止対策で、利用人数の制限、時間の制限を実施していることによりまして、来場者数が大幅に減少したことが
○分科員(土井基司君) これもKPIですが、キテラスと「恋しき」の利用者数は、「恋しき」の活用の点での数字になるとは思いますけれども、郡役所については、現在は資料館として利用されているのですけれども、これはあくまでも資料館の利用者のイメージで捉えているのですけれども、これが庁舎の保存活用の点での指標になるのか。
現在、各ルートは車両を入れ替えて運行しているため、統一車両としているが、ルートにより利用者数に差があるため、コンパクトな車両の検討については運行事業者と相談しながら進めていきたいとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
おおのハートバスへの配置車両につきましては、路線全体の利用者数を踏まえ、定時性の確保を図るため、全長約7メートルのツードア・ロングタイプで、座席16、立席15、乗務員1の定員32名としており、既存車両と車体仕様の統一を図っております。
46 ◯交通政策室長 一般質問のほうでもちょっとお答えはさせていただきましたところでございますが、沿岸部等につきましては令和2年度の利用者数が廿日市さくらバス全体で約11万人で、おおのハートバスでは約14万人で、全体を対前年比で見ると7割程度の利用まで落ち込んでいるような状況でございます。